以前「
中国の死刑囚の臓器売買」というエントリーで中国で死刑囚から半ば無理やり臓器を取り出し売りさばかれている実態を調査した動画を紹介しましたが、中国政府による違法な臓器狩りの実態はもっと残酷です。
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臓器売買が法律で禁止されているインドでは、堕落したブローカーや医師と臓器提供者との間に臓器のブラックマーケットが存在します。生活苦でお金が必要だったインド人女性は、人助けをしていると言うブローカーの口車に乗せられ、自身の腎臓(kidney)を売却してしまいました。結局売却額のほとんどをブローカー達がもらい、彼女が手にした金額はごくわずかでした。
この動画ではその女性と、ブローカーにインタビューをしつつ、インドの違法な臓器売買の問題を示唆しています。このような人権を無視した搾取が裏で頻繁に行われていること、その臓器はアメリカ等の先進国へ運ばれている事、色色考えさせられます。
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中国では死刑囚の臓器売買が行われているようですが、この動画では日本人が隠しカメラを忍ばせ、医者にインタビューをして臓器売買の事実を確かめます。まるでバンキシャ・・・。
臓器を提供するか否かは死刑囚本人が決められるようですが、特に公開処刑の最中に銃を向けられている状態で臓器移植を拒否できる人はいるのでしょうかね。映像に出てくる死刑囚の父親が逮捕後、息子を見ることができたのは灰になってからだと語ってるから、臓器提供を断ったとしても、臓器移植がなされたのかどうか知る由もないでしょう。
犯罪を行った人物でも最低限の人権は守られるべきで、確かに臓器も貴重な資源なのではあるけど、なんだかなぁ・・・。過去には日本でも欧米でも公開処刑やいけにえの儀式はあったのでしょうが、未だに公開処刑をしている時点で、犯罪者の人権がどうこう言えるレベルじゃないんでしょうが。
この動画のリポーターは裕福な外国人の臓器需要が倍増してることと、中国の死刑件数の増加という怖ろしい事実を結びつけて語っています。直接の因果関係はないかもしれませんが、ちょっぴりぞっとしますね。
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