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12歳少女セヴァン・スズキの1992年リオ地球環境サミットでの名スピーチ

 1992年ブラジルのリオデジャネイロで開催された環境と開発に関する国連会議(通称:地球環境サミット)で、カナダから来た12歳の少女が伝説的なスピーチをし満場の拍手喝采を博しました。彼女の名前はセヴァン・スズキ。日系4世です。先進国と発展途上国の環境問題への責任を巡って対立が生じた会議としての印象が強い地球環境サミットですが、セヴァン・スズキのスピーチはそういった政治的・経済的な利益を最優先に考える大人たちを戒め、環境保護の重要性を説いた素晴らしい演説だと思います。

 英語音声ですが、日本語字幕付きの動画を紹介します。感動的なスピーチなので是非ご覧下さい。


【日本語字幕尽き英語動画】セヴァン・スズキ、リオの地球環境サミットでの名演説(日本語字幕なし動画はこちら

 環境問題への真剣な取り組みを怠り地球から自然が失われ続けた場合、より苦しむのは子供や、未来の子供たち。先進国の人々ももしかしたら途上国の子供として生まれたかもしれない。大人も子供も、先進国も途上国も、みんなが家族として協力し合って地球の危機に対処しなくてはいけない、と子供の立場から述べられたセヴァンのスピーチ、そしてたった12歳の子供が真剣に環境問題について考え、行動に移している姿勢、非常に心打たれるものがあります。

●セヴァン・スズキについて
 セヴァン・スズキはわずか9歳で環境学習グループを結成し、12歳で地球環境サミットへ出席。その際NGO団体ブースでの根強いアピールが実り、子供代表として会議最終日にこのスピーチをしました。このスピーチはリオの伝説のスピーチとして世界中で話題となり、彼女自身もその後NGO活動や国際会議、著作で環境問題に携わり続けています。


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