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トヨタの豊田章男社長が北米国際自動車ショーで英語スピーチ

 1月10日から23日にかけて米国デトロイトでは北米国際自動車ショー(デトロイトショー)が開催されています。このショーは世界最大級の規模であり、今年はアメリカの大手の自動車会社各社が復調をアピールするなど、注目度が高い自動車展示会なのですが、日産や三菱、スズキは出展を見送るなど日本の自動車会社はリーマンショック以降の不況を脱しえてない印象があります。

 そんな中、デトロイトショーでプリウスの派生車『Prius v』を世界初公開するトヨタの豊田章男社長が10日ステージに登場、約1000人のマスコミや業界関係者の前で英語スピーチを行いました。その動画を紹介したいと思います。


トヨタの豊田章男社長が北米国際自動車ショーで英語スピーチしてる動画(2011年1月10日)


http://www.youtube.com/watch?v=LXsa16xAArE

聞き取りやすい発音で内容の方も充実してる素晴らしい英語スピーチだと思います。

豊田家に生まれた豊田章男社長は、愛知教育大学附属名古屋中学校、慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学法学部を卒業。高校時代に留学を経験したそうです。トヨタ自動車の創業者である豊田喜一郎は祖父、名誉会長の豊田章一郎は父です。

その後渡米しバブソン大学のビジネススクールでMBAを取得、アメリカの投資銀行に勤務していたそうです。

1984年に帰国しトヨタに平社員として入社。米国でゼネラルモーターズ(GM)との合弁企業の副社長などの経験を積み、2000年に取締役、2009年に社長に就任しています。

このように若い頃から積み重ねてきた一流の経営者・国際人としてのキャリアに裏づけされた濃いスピーチですね。



動画中でも語られてるように昨年豊田社長はアメリカの人気トーク番組であるラリーキングライブショーに出演しています。

豊田章男社長がCNNラリーキングライブに出演した際の映像・日本語(2010年2月)

http://www.youtube.com/watch?v=8RXiWJlH7Ls


昨年は北米を中心とする大リコール問題で揺れてたトヨタですが、失われた信用を取り戻すことが出来るか気になるところですね。



デトロイトショーでのスピーチでは豊田社長は主にトヨタのビジネス全般について話してるのですが、製品について詳しくは続いて登壇した米国トヨタ販売のボブ・カーター副社長が語ります。

目玉の新型プリウスの登場後再び豊田社長がステージに現れ少しではありますが英語を話します。

豊田社長、Prius vの英語での製品説明

http://www.youtube.com/watch?v=kDqcEaggDAE

豊田章男「トヨタ再生!」

【追記】
と、ここまで豊田社長の英語について好意的に書いたのですが、50代の日本人ビジネスマンとして見た場合上位の水準であるのは確かだと思います。

ただ日本を代表する多国籍企業である「世界のトヨタ」のトップとして見た場合は恥ずかしいとは言わないまでも物足りないなぁと感じます。

ましてや注目度の高い今回のスピーチのために全力で練習して来たはずなのに。棒立ち状態で身振り手振りをほとんど交えない様は、マスコミや投資家には頼りなく映ったんじゃないかな。

高校で留学、海外でMBA取得、米投資銀行勤務、米国企業副社長と日本人としては最高のキャリアを積んですら、所詮日本人は日本人英語と思われてしまうのは寂しいものです。

また、豊田章男社長の他の英会話動画を見ると、基本的な文法の誤りが散見されるようです。

英語って難しいなぁ…。皆さんは豊田社長の英語についてどう思いますか?

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